専門家に支払う報酬額は? | 相続の申告って大変?

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専門家に支払う報酬額は?

相続の申告はかなり難しく、昨日今日でかかわった人にとっては頭が痛い問題です。
ネットや書籍では事細かく説明はしているものの、内容は難しく理解するのに時間がかかるのは否めません。
そこで頼りになるのが、税理士などの専門家です。
ただし彼らはボランティアで仕事をしている訳ではないので、報酬を支払わなければいけません。

では税理士に相続の申告を頼む際、報酬は幾らかかるのでしょうか。
こればかりは税理士にもよるので一概には言えませんが、相続財産が幾らかによって金額が変わるのは、何処も同じでしょう。
およその目安としては、相続財産に対して0.5%〜1.5%あたりです。
例えば相続財産が4000万円あたりなら、税理士の報酬は20万円〜40万円あたりです。
1億円以上あれば70万円〜120万円・10億円となったら、200万円はかかるでしょう。
ただ200万円以上の報酬が発生するのは、かなりの金持ちだけです。
一般庶民が税理士に頼むのなら、30万前後が妥当かとおもいます。

税理士に支払う報酬が30万円前後かかるとなると、最初から頼りにしない方が良いとおもわれるかもしれません。
でも冒頭にも述べましたが、相続の申告は非常に難しいです。
相続財産の中に土地や不動産が含まれていれば、評価額を割り出さなければいけません。
評価額にミスは絶対に許されず、もしも間違って評価額を申告すると、ペナルティが待ち受けています。
でも税理士であれば、正確に土地や不動産の評価額を割り出すことができます。
相続の申告に関してもほとんど代理で進めてくれるので、手間はかかりません。

税理士に相続の申告を頼めば、税務調査を防ぐこともできます。
相続税の申告に対して、不明点があれば税務調査が行われます。
税務調査は、申告漏れ・過少申告を防ぐために行われるものです。
ただでも難しい相続の申告ですが、少しでも申告方法を間違えてしまうと、余計に難しくなります。
少しでも負担を減らすためにも、税理士に頼むようにして下さい。